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コラム:東北からの小学生の男の子

男の子:「こんにちは~。はぁ・・・。ついたついた。」

 

元気はつらつ小学生の男の子とママにだっこの泣きべそおちびさん。なんだかほっこり、にこやか家族が東北からおみえになりました。汗ばんだ帽子を脱ぎ捨て、目新しい環境に興味津々のご様子。スケジュール帳には、お兄ちゃんのお耳のご相談。親御さんにうながされながら、本人が自分で、お耳についての相談を話しはじめます。

 

男の子:
「僕はどうやら小耳症なんだって、2年生の時に知ったんだ。」
「でも・・・、手術するのも嫌だし、このままでも何も問題ないんだけど・・・」
「だから、小耳症について自分で調べて、夏休みの自由研究にしたいんです。」

 

愛和:「な~るほど!びっくり!大賛成だよ!全面協力決定です!」

 

男の子:
「自分でしっかり調べたら、手術をするのか、エピテーゼをつけるのか、」
「それとも、いまのままがいいのか、自分で決めようと思います。」

 

彼のノートには小耳症について、エピテーゼについて、手術について、質問がびっしり!
愛和には、エピテーゼについて調べに来たそうです。急きょはじまる社会科見学。採型体験から3Dプリンタ出力、PCデータ反転、成形用シリコン、製作法、装着法。今は懐かし写ルンですカメラを片手に。ノートの余白は埋まります。なんだか一流の記者みたいです。

 

最後は、みんなで記念写真。素晴らしい自由研究になることでしょう。どう自分で決めたのかは、あとで教えてくれるそうです。お手紙が届いたら。ご紹介いたします。

 

 

DSC09941-4 

 

 

何度も振り返りながら、大きく手を振り駅へ向かいます。おちびさんはお眠のご様子。
ママにだっこのご帰宅となりました。スタッフ皆で見送り事務所に入って・・・。

 

愛和:「んっ!」

 

忘れたノートにスタッフ一同、大慌て!駅まで追いかけ無事にお渡しできました。
東京も本格的な梅雨明け!夏のはじまりです!愛和にはいい風がふいています。

夏季休業期間のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社は下記の期間にて夏季休業とさせていただきます。

ユーザー様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

[夏季休業期間]
平成28年8月11日(木) ~ 8月15日(月)

※期間中にメール等でお問い合わせ頂きました内容につきましては、8月16日(火)以降、順次対応させていただきます。

労災・公務災害による義指製作について

当社が製造しております義指(手指義手)は厚生労働省の補装具支給制度のうち補装具完成用部品(KI-H-056RC-SP)として登録されています。労災・公務災害・手帳をお持ちの方は公的支給の対象となります。労働災害の場合には社会復帰促進事業の一環として製作費用等のご本人負担なく義肢(義指・義手・義足等)の支給が補償されています。
 

義指 prosthetic-finger
KI-H-056RC-SP 義指(手指義手)

 

 

 

労災概略フロー図20160727-2

 

 

(1) 治療から治癒(症状固定)まで  

病院では治療・リハビリなど諸々の状況により、治癒までの期間は様々です。概ね最終手術日より3〜4か月後には腫れが落ちつき、皺が目視にて確認できるようになるのが、義肢装着開始時期のひとつの目安です。
治療が終了し、症状が固定されてから、義肢支給に係る手続に入ります。厚生労働省よりリーフレットが案内されていますので参考にしてください。

 

「義肢等補装具費支給制度のご案内」

  

 

(2) 障害等級の認定から義肢支給の申請までの手続き  

労働局にて障害等級の認定が行われ「障害補償給付支給」の申請を行います。障害補償の支給決定をうけ、社会復帰促進事業における義肢支給の申請に移ります。

労働局へ「義肢等補装具購入・修理費用支給申請書」を提出し、義肢製作の申し込みを行います。以下に記入例をご案内いたします。

 

「義肢等補装具購入・修理費用支給申請書」記入例

 

 

(3) 義肢支給決定から義指の製作までの流れ  

労働局より「義肢等補装具購入・修理費用支給」に係る諸書類がお手元に送付されますので義肢製作所へ提示して下さい。初めて義肢(義指・義手)を製作される場合には厚生労働省指定の採型指導医の診察が必要になります。指定病院へも「採型指導依頼書」が送付され指定病院の受診が準備されます。医師の指示のもと製作が開始され、製作後、医師により適合のチェックが行われ完成・引渡しとなります。

 

 

労災の手続きはとても複雑です。ここでは概略として大まかな流れをご案内していますが、ご不明な点も多々あるかと思います。詳細につきましては、お気軽に弊社へお問い合わせ下さい。皆様がより良い選択ができますようにお手伝いいたします。

 

引用・参照元:厚生労働省

最終更新日:2017年6月1日

X-Finger®ユーザー様 のご紹介

筋電義手やその他、把持を目的とした義手と比較するとX-Finger®(可動式義指)は自指の随意運動を直接、デバイスへ伝達する構造の為、より細やかな動作に適しています。

スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、日常生活の中で指先の繊細な動作が必要になる場面も多く、そのニーズも日々高まりを見せています。

2016年 DM JAPANの開発により実現したX-Finger®タッチパネル操作は、世界のX-Finger®ユーザーの要求に答えるものとなりました。今回ご紹介するのは当社ユーザー様による世界初X-Finger®スマートフォンAPP、タブレット、タッチパネル操作動画となります。

 

 


当社では現状の日常生活動作を紐解き、より内情に訴えるX-Finger®技術開発を今後とも進めてまいります。また、このような動作ができないか等々、ご質問ご相談、ご意見等、お気軽にご連絡下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

X-Finger®タッチパネル操作が可能となりました。(静電容量式)

スマートフォンやタブレット等、静電容量式タッチパネルの操作は従来の義手では行うことが難しく、実用化が待ち望まれていた課題として、様々な角度から研究開発が進められてきました。

 

X-Finger®(可動式義指)の操作性は自指の随意運動を直接、デバイスへ伝達する構造の為、スマートフォンやタブレット操作、画面スクロールやクリック、示指・中指による拡大縮小等、一連の操作を直感的に行うことが可能です。

 

 

 

 

義肢製作関係者様

愛和義肢製作所では、より多くのご使用者様への利益の還元を企業活動の第1義としています。独自技術を自社のみで留めるのではなく、すべての技術を公開し、他社、義肢製作所や義肢装具士養成校および専門性の高い製作技術者へ、技術の提供を無償で行っています。

 

静電容量式タッチパネルの操作では、例えば微細な手先具操作を行うことが出来る能動義手使用者のフック部分のゴム交換を行えば操作は可能となります。また、多くの装飾用義手使用者であれば、簡易的な治具を装着することによりその操作も可能です。筋電義手使用者に至ってはバッテリーを搭載している利点から電磁誘導式にて、より精度の上がった操作に期待が持てることでしょう。

 

当社は義手に特化した義肢製作所です。国内の主要な地域に当社以外の義手の拠点ができ、ご使用者の期待に多くの義肢装具士が答える。ユーザビリティが向上することを第1義に掲げ企業活動を継続していきます。

愛和義肢製作所ができることを「ひとつ」「ひとつ」。

 

Usability first  AIWA PLUS
義肢装具士 林伸太郎

コラム:東北からの小学生の男の子

男の子:「こんにちは~。はぁ・・・。ついたついた。」

 

元気はつらつ小学生の男の子とママにだっこの泣きべそおちびさん。なんだかほっこり、にこやか家族が東北からおみえになりました。汗ばんだ帽子を脱ぎ捨て、目新しい環境に興味津々のご様子。スケジュール帳には、お兄ちゃんのお耳のご相談。親御さんにうながされながら、本人が自分で、お耳についての相談を話しはじめます。

 

男の子:
「僕はどうやら小耳症なんだって、2年生の時に知ったんだ。」
「でも・・・、手術するのも嫌だし、このままでも何も問題ないんだけど・・・」
「だから、小耳症について自分で調べて、夏休みの自由研究にしたいんです。」

 

愛和:「な~るほど!びっくり!大賛成だよ!全面協力決定です!」

 

男の子:
「自分でしっかり調べたら、手術をするのか、エピテーゼをつけるのか、」
「それとも、いまのままがいいのか、自分で決めようと思います。」

 

彼のノートには小耳症について、エピテーゼについて、手術について、質問がびっしり!
愛和には、エピテーゼについて調べに来たそうです。急きょはじまる社会科見学。採型体験から3Dプリンタ出力、PCデータ反転、成形用シリコン、製作法、装着法。今は懐かし写ルンですカメラを片手に。ノートの余白は埋まります。なんだか一流の記者みたいです。

 

最後は、みんなで記念写真。素晴らしい自由研究になることでしょう。どう自分で決めたのかは、あとで教えてくれるそうです。お手紙が届いたら。ご紹介いたします。

 

 

DSC09941-4 

 

 

何度も振り返りながら、大きく手を振り駅へ向かいます。おちびさんはお眠のご様子。
ママにだっこのご帰宅となりました。スタッフ皆で見送り事務所に入って・・・。

 

愛和:「んっ!」

 

忘れたノートにスタッフ一同、大慌て!駅まで追いかけ無事にお渡しできました。
東京も本格的な梅雨明け!夏のはじまりです!愛和にはいい風がふいています。

夏季休業期間のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社は下記の期間にて夏季休業とさせていただきます。

ユーザー様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

[夏季休業期間]
平成28年8月11日(木) ~ 8月15日(月)

※期間中にメール等でお問い合わせ頂きました内容につきましては、8月16日(火)以降、順次対応させていただきます。

労災・公務災害による義指製作について

当社が製造しております義指(手指義手)は厚生労働省の補装具支給制度のうち補装具完成用部品(KI-H-056RC-SP)として登録されています。労災・公務災害・手帳をお持ちの方は公的支給の対象となります。労働災害の場合には社会復帰促進事業の一環として製作費用等のご本人負担なく義肢(義指・義手・義足等)の支給が補償されています。
 

義指 prosthetic-finger
KI-H-056RC-SP 義指(手指義手)

 

 

 

労災概略フロー図20160727-2

 

 

(1) 治療から治癒(症状固定)まで  

病院では治療・リハビリなど諸々の状況により、治癒までの期間は様々です。概ね最終手術日より3〜4か月後には腫れが落ちつき、皺が目視にて確認できるようになるのが、義肢装着開始時期のひとつの目安です。
治療が終了し、症状が固定されてから、義肢支給に係る手続に入ります。厚生労働省よりリーフレットが案内されていますので参考にしてください。

 

「義肢等補装具費支給制度のご案内」

  

 

(2) 障害等級の認定から義肢支給の申請までの手続き  

労働局にて障害等級の認定が行われ「障害補償給付支給」の申請を行います。障害補償の支給決定をうけ、社会復帰促進事業における義肢支給の申請に移ります。

労働局へ「義肢等補装具購入・修理費用支給申請書」を提出し、義肢製作の申し込みを行います。以下に記入例をご案内いたします。

 

「義肢等補装具購入・修理費用支給申請書」記入例

 

 

(3) 義肢支給決定から義指の製作までの流れ  

労働局より「義肢等補装具購入・修理費用支給」に係る諸書類がお手元に送付されますので義肢製作所へ提示して下さい。初めて義肢(義指・義手)を製作される場合には厚生労働省指定の採型指導医の診察が必要になります。指定病院へも「採型指導依頼書」が送付され指定病院の受診が準備されます。医師の指示のもと製作が開始され、製作後、医師により適合のチェックが行われ完成・引渡しとなります。

 

 

労災の手続きはとても複雑です。ここでは概略として大まかな流れをご案内していますが、ご不明な点も多々あるかと思います。詳細につきましては、お気軽に弊社へお問い合わせ下さい。皆様がより良い選択ができますようにお手伝いいたします。

 

引用・参照元:厚生労働省

最終更新日:2017年6月1日

X-Finger®ユーザー様 のご紹介

筋電義手やその他、把持を目的とした義手と比較するとX-Finger®(可動式義指)は自指の随意運動を直接、デバイスへ伝達する構造の為、より細やかな動作に適しています。

スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、日常生活の中で指先の繊細な動作が必要になる場面も多く、そのニーズも日々高まりを見せています。

2016年 DM JAPANの開発により実現したX-Finger®タッチパネル操作は、世界のX-Finger®ユーザーの要求に答えるものとなりました。今回ご紹介するのは当社ユーザー様による世界初X-Finger®スマートフォンAPP、タブレット、タッチパネル操作動画となります。

 

 


当社では現状の日常生活動作を紐解き、より内情に訴えるX-Finger®技術開発を今後とも進めてまいります。また、このような動作ができないか等々、ご質問ご相談、ご意見等、お気軽にご連絡下さい。スタッフ一同、お待ちしております。

X-Finger®タッチパネル操作が可能となりました。(静電容量式)

スマートフォンやタブレット等、静電容量式タッチパネルの操作は従来の義手では行うことが難しく、実用化が待ち望まれていた課題として、様々な角度から研究開発が進められてきました。

 

X-Finger®(可動式義指)の操作性は自指の随意運動を直接、デバイスへ伝達する構造の為、スマートフォンやタブレット操作、画面スクロールやクリック、示指・中指による拡大縮小等、一連の操作を直感的に行うことが可能です。

 

 

 

 

義肢製作関係者様

愛和義肢製作所では、より多くのご使用者様への利益の還元を企業活動の第1義としています。独自技術を自社のみで留めるのではなく、すべての技術を公開し、他社、義肢製作所や義肢装具士養成校および専門性の高い製作技術者へ、技術の提供を無償で行っています。

 

静電容量式タッチパネルの操作では、例えば微細な手先具操作を行うことが出来る能動義手使用者のフック部分のゴム交換を行えば操作は可能となります。また、多くの装飾用義手使用者であれば、簡易的な治具を装着することによりその操作も可能です。筋電義手使用者に至ってはバッテリーを搭載している利点から電磁誘導式にて、より精度の上がった操作に期待が持てることでしょう。

 

当社は義手に特化した義肢製作所です。国内の主要な地域に当社以外の義手の拠点ができ、ご使用者の期待に多くの義肢装具士が答える。ユーザビリティが向上することを第1義に掲げ企業活動を継続していきます。

愛和義肢製作所ができることを「ひとつ」「ひとつ」。

 

Usability first  AIWA PLUS
義肢装具士 林伸太郎

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