2018年11月26日
「みんな電力」再生可能エネルギーへの切り替えのお知らせ。
2018年11月26日より、当社で使用する電力を「みんな電力」へ切り替えました。
「みんな電力」は、日本トップクラスの再生可能エネルギー(FIT)比率の高さと、電力の生産者と消費者をつなげるという画期的なサービス「顔の見える電力™」*1を展開する、今注目の電力会社です。2019年には発電源を「見える化」するサービス(発電源証明)*2の開始も予定されており、当社も福島県南相馬市の太陽光発電などで作られた電力の積極的な導入を予定しています。
当社は今後も、環境対策への取り組みをはじめ、復興および地域社会への貢献に向けた取り組みを推進して参ります。
*1 みんな電力マイページより全国各地の電力生産者を見ることができ、「応援ボタン」をクリックすると毎月の電気料金の一部が応援金として寄付されるというユニークな仕組みです。
*2 「発電源証明(GoO)」は、再生可能エネルギーによって生産された電力の起源を証明するものです。エコ先進国であるドイツなど欧州を中心に広がりを見せており、証明があることでユーザーは電力の生産者を選択・指定して購入することが可能となります。
みんな電力:公式サイトトップページより引用
2018年11月16日
医療マガジン「DtoD」にて弊社が取り上げられました。
「DtoDコンシェルジュ」が公開する医療系マガジン「DtoD」、医療を支える日本のものづくりにて弊社が取り上げられました。
DtoD(Doctor to Doctor)コンシェルジュは、ドクターや医療機関がより多くの患者さんと向き合い、効率的で質の高い医療に専念できるよう、勤務医・開業医・医療機関の抱える課題を支援する総合メディカル株式会社の提供するサービスです。
2018年11月13日
第34回 日本義肢装具学会学術大会に参加しました。
2018/11/10(土)~11/11(日)に名古屋にて開催された「第34回 日本義肢装具学会学術大会」にて、当社製造元の義手が啓愛義肢材料販売所様のブースに展示されました。
「日本義肢装具学会学術大会」は、義肢装具等の技術の進展と知識の普及に関する事業や、学術文化と福祉の向上に寄与することを目的として活動している学術団体「一般社団法人日本義肢装具学会」が開催する学術大会です。
ブースには装飾用義手や可動式義指「X-Finger®」の他、現在開発中である母指適応の可動式義指「X-Thumb」、3Dスキャナおよび3Dプリンターを用いた最新の義手製作工程のモデル品など、弊社の新たな取り組みも参考展示として多数出品させていただきました。
会場には義肢装具士の他、医師、作業療法士、理学療法士、エンジニアなど様々な職種の方がいらしており、皆様興味深くご覧になっておりました。
2018年11月6日
平成30年度 練馬防災コンクール
2018年11月4日、練馬消防署管轄内の各町会が出場する防災コンクールが開催され、CSR活動の一環として当社も参加させていただきました。
可搬ポンプを使用してホースへ水を送り、火元を想定した標的へ放水、消火する「軽可搬ポンプ操法」の部に男女1チームづつ出場し、当日は全20チームが参加する中で日ごろの訓練の成果を競いました。
入賞とはなりませんでしたが、これを機に今後は企業として地域防災へと貢献できるよう努めていきたく思っております。
2018年11月26日
「みんな電力」再生可能エネルギーへの切り替えのお知らせ。
2018年11月26日より、当社で使用する電力を「みんな電力」へ切り替えました。
「みんな電力」は、日本トップクラスの再生可能エネルギー(FIT)比率の高さと、電力の生産者と消費者をつなげるという画期的なサービス「顔の見える電力™」*1を展開する、今注目の電力会社です。2019年には発電源を「見える化」するサービス(発電源証明)*2の開始も予定されており、当社も福島県南相馬市の太陽光発電などで作られた電力の積極的な導入を予定しています。
当社は今後も、環境対策への取り組みをはじめ、復興および地域社会への貢献に向けた取り組みを推進して参ります。
*1 みんな電力マイページより全国各地の電力生産者を見ることができ、「応援ボタン」をクリックすると毎月の電気料金の一部が応援金として寄付されるというユニークな仕組みです。
*2 「発電源証明(GoO)」は、再生可能エネルギーによって生産された電力の起源を証明するものです。エコ先進国であるドイツなど欧州を中心に広がりを見せており、証明があることでユーザーは電力の生産者を選択・指定して購入することが可能となります。
みんな電力:公式サイトトップページより引用
2018年11月16日
医療マガジン「DtoD」にて弊社が取り上げられました。
「DtoDコンシェルジュ」が公開する医療系マガジン「DtoD」、医療を支える日本のものづくりにて弊社が取り上げられました。
DtoD(Doctor to Doctor)コンシェルジュは、ドクターや医療機関がより多くの患者さんと向き合い、効率的で質の高い医療に専念できるよう、勤務医・開業医・医療機関の抱える課題を支援する総合メディカル株式会社の提供するサービスです。
2018年11月13日
第34回 日本義肢装具学会学術大会に参加しました。
2018/11/10(土)~11/11(日)に名古屋にて開催された「第34回 日本義肢装具学会学術大会」にて、当社製造元の義手が啓愛義肢材料販売所様のブースに展示されました。
「日本義肢装具学会学術大会」は、義肢装具等の技術の進展と知識の普及に関する事業や、学術文化と福祉の向上に寄与することを目的として活動している学術団体「一般社団法人日本義肢装具学会」が開催する学術大会です。
ブースには装飾用義手や可動式義指「X-Finger®」の他、現在開発中である母指適応の可動式義指「X-Thumb」、3Dスキャナおよび3Dプリンターを用いた最新の義手製作工程のモデル品など、弊社の新たな取り組みも参考展示として多数出品させていただきました。
会場には義肢装具士の他、医師、作業療法士、理学療法士、エンジニアなど様々な職種の方がいらしており、皆様興味深くご覧になっておりました。
2018年11月6日
平成30年度 練馬防災コンクール
2018年11月4日、練馬消防署管轄内の各町会が出場する防災コンクールが開催され、CSR活動の一環として当社も参加させていただきました。
可搬ポンプを使用してホースへ水を送り、火元を想定した標的へ放水、消火する「軽可搬ポンプ操法」の部に男女1チームづつ出場し、当日は全20チームが参加する中で日ごろの訓練の成果を競いました。
入賞とはなりませんでしたが、これを機に今後は企業として地域防災へと貢献できるよう努めていきたく思っております。